
- Name: カーズ(Kazuto Mishima)
- Age: 20歳 (1999.02.15)
- College: 大阪経済大学 経営学部
- Company: 京都イノベーション(株)
- Hobby: ヒッチハイク
- Skill: C++/PHP/React
ドキュメンタリー『アノニマス〜“ハッカー”たちの生態〜』を見て、当時震えたのを思い出します。 「一人の力が絶対的に世界を変えることができる」アノニマスに出会ったのが僕のエンジニアとしての人生の始まりでした。 アノニマス〜“ハッカー”たちの生態〜
高校1年生の時に競技プログラミングを始めました。C言語が初めて書いたのプログラミング言語でその後にC++を学び競技プログラミングの世界に没頭していきました。AOJ / AtCoder / yukicoder 色々なサイトで問題をときました。お陰でアルゴリズムの知識がかなりつきました。
人生で2個目(1個目はCで作ったオセロ)のゲームをUnityで作りました。当時はまっていたBATTLEFIELDがUnityで作られていたからです。この時に触ったC#という言語、分からないながらも、なんとか完成させることができました。内容はキャラクターを操作して5つのステージをクリアする時間を競うというシンプルなものです。今は配信していないので動画だけ⇨ ゲーム動画
競技プログラミングをしていて、初めてもらった賞が県大会4位というものでした。死に物狂いで勉強をしていたのでこの賞をいただいた時は 凄く嬉しかったです。
うちの親父は地元で寝具店をしています。まあ尊敬できる親父で日本に「蚊帳」っていう文化を復活させたり、アフリカに数百万円の寄付したりと、その結果『市民賞』までいただいて....。
そんな親父の姿を近くで見ていた僕は、「人のこと幸せに出来る人ってかっけえな」って思い始めました。技術が好きだったので理系に行くつもりだったのですが、完全に進路を変えて経営学部に進学することを決めました。 親父の会社
「大学の授業は基本インプット」だと思って、大学に入った直後にリアルなマーケティングが出来る学生団体「学生反則隊(=学販)」に入隊しました。 マーケティングの知識を大学でインプットして、学販で企業様に向けてアウトプットをするという良い循環を確立することができました。 在籍中に大きな成果を出します。学生反則隊
『同世代の天才に会ってみたくないか?』このキャッチコピーを乗せたYoutubeCMに魅せられてインターンに応募をしました。 約3万人の応募の中からインターンに参加できたのは36人でした。当時1年生だった僕にとっては全員が先輩で、更に学歴も圧倒的に上でした。 その中で優秀賞をもらい「入社パス」を獲得したのは13人でした。1年生の頃に参加して、成果を出すことが出来てよかったです。 株式会社ワークスアプリケーションズ
エンジニアとしての長期インターンを始めました。使っている主な言語はフロントでJavaScript、サーバーでPHPです。 最初は与えられたタスクをこなすだけの立場だったのですが、実力を見てくださってタスクを振る側(プロジェクトリーダー)になることが出来ました。(2018年8月) HTML/CSS/JavaScript/PHP/Pythonなどに加えて最近ではDockerやサーバー周りのインフラを整えることも行なっています。 京都イノベーション株式会社
Facebook社が世界各地に立ち上げた「Facebook Developer Circle」に所属させていただいています。 そのサークルで告知されたFacebook社が開催するハッカソン『Developer Circles 2018 Community Challenge』に参加しました。 この時に初めてチーム開発をすることの難しさを知りました。成果は出せなかったのですが、サービスはα版としてリリースすることが出来ました。現在も開発を進めております。この時に使った言語はReactNativeです。Facebook Developer Circle
マッチングアプリ「Pairs」で有名な株式会社エウレカのWebフロントチームで2週間のインターンをさせていただきました。 Pairs開発では主にReactが使われているのですが、僕の当時のReactの知識はミジンコレベルでした。必死に努力して、前半・後半と別れたインターンで個人戦の前半を突破して、チーム戦の後半で優勝をすることが出来ました。様々な技術に触れることができ、本当に良いインターンでした。株式会社エウレカ
長期インターン先で出た「シフトの管理が大変」という問題に答えるべく、社内用のアプリを作成しました。この時に使用したプラットフォームはアプリカン というもので使用言語はJavaScriptです。このアプリの運用をしてみて、便利になったという声を聞くと凄くテンションが上がるし、もっと勉強をしようという気持ちになります。やっぱりサービス開発は面白いなと改めて思いました。社内用のため外部からインストールはできないため概要だけ⇨アプリ概要
今まで、関西で活動をしてきてある程度の実績を積んできたと思っていました。しかしながら、東京に来て「関東と関西のレベル差」を痛感しました。自分はまだまだ未熟者だと感じました。 思い立ったらすぐに行動をしないと気が済まないので、この半年間は自分の技術力を磨くために、休学をすることを決意しました。
先日、サイバーエージェントの人とお話をして揺らいでいた気持ちが決まりました。今まで、フロント・サーバー・インフラと少しずつかじってきたのですが「これが得意」と言い切れる技術がありませんでした。私カーズはフロントエンドにを主軸においたエンジニアになります。